もしも過去に戻れるなら

今週のお題「行ってみたい時代」 魔女狩り ワラキアの夜 ワルプルギスの夜

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その空虚さを何で埋めるか

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魔女狩りから400年 「 歴史に遺す 」 意味と意義 UNKNOWN ≠ ERROR ≒ X = Godkows

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忘れるなあの屈辱の日々さよならオーパーツ

 

捏造か定義か基準線か歴史とは昨日の記憶を共有することを何かしらの媒体に刻む現象を指す

昨日と1000万年前のタイムラインのタイムラグはブレードランナーのあの人が言うアレに近いのかもしれない

 

お題とはそれるが私の小言を歴史に遺すとしよう

 

私が考える多くの事柄は数学的な検知と設計に基づいた三次関数の事柄だ

そこに付随することで多くの事柄が見落としがちになるのは

 

「時間」

「タイムライン」

「timeline」

 

なのだろう何かを共感する共通して公式のように使用できる事柄が真実で揺るぎないものだとすれば歴史と言うのは儚く哲学的要素が強いように感じる

 

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(上記はEVENTなう。様より引用させていただきました)

私のように何かを書いて誰かに見て頂くということを生業にしている仕事ならなおさらそれを強く感じる事が多い

 

以前イベントなう様とお話をさせて頂く機会があったので信実の追求についてお話をしてみた

それは「音楽」は国境を超えるというお話だった

一体感やグルーブ感というのは好きなアニメや好きな映画を親友と話すときのアレに似ているという話だった

 

なんとなくわかった

 

それ以上の世界と言うのは私はまだ到達していない

 

「それが信実だ」

 

と言い切ることは私にはまだ出来ない

 

「俺の墓標に名はいらぬ」

「お前はもう死んでいる」

人間失格

NIRVANA

BEATLES

悪魔城ドラキュラ

「因果応報」

 

さてこの言葉を歴史に遺すことは出来るか?

UNKNOWN ≠ ERROR  X